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2017年01月08日
年明け、最初にネットギャラリーに掲載させていただいたのは、唐津の作家、内村慎太郎さんの作品になります。

内村慎太郎さんの作品を取り扱うのは、今回が初めてになりますが、唐津の中でも注目されている作家のひとりで、既にご存知の方も多いのではないかと思います。

今回は、高麗茶碗を写したぐい呑や、唐津のぐい呑などをいただいてきたのですが、それも古格を感じさせる素晴らしい上がりのものばかりです。特に高麗茶碗の写しでは、「利休斗々屋」や「御本三嶋」「金海州浜」など、お茶をやっている方でも知らないような珍しい本歌を写した作品もあります。

皆さま、ぜひご高覧下さい。
2016年12月25日
本日、ネットギャラリーに辻村史朗さんの最新作を掲載致しました。

人気の井戸のぐい呑を中心にご紹介していますが、古稀を迎えられ、ますます自由で伸びやかな造形になっている印象を受けます。また今回は、年明けに出版される炎芸術別冊『茶器の逸品』に掲載予定の茶碗2点も同時にご紹介していますので、皆さま、ぜひご高覧下さい。

なお、年内の発送は12月29日(木)まで、年明けは1月5日(木)より発送させていただきます。皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。<(_ _)>
2016年12月18日
本日、ネットギャラリーに伊賀・信楽の作家、古谷和也さんの作品を掲載致しました。

最近、窯出しされたばかりの作品の中から、窯変の素晴らしいもの、ビードロの美しい作品を選りすぐっていただきました。点数わずかですが、ぜひ皆さま、ご高覧下さい。
2016年12月11日
本日、ネットギャラリーに唐津の作家、丸田宗彦氏のご子息、丸田宗一廊さんの最新作を掲載致しました。

地元、武雄市で採れた磁石を使用し、薪窯で作られた作品は、どこか古めかしく、まるで初期伊万里を彷彿とさせる柔らかい色合いの上がりとなっています。

点数わずかですが、ぜひ皆さま、ご高覧下さい。
2016年12月11日
本日、ネットギャラリーに唐津の作家、丸田宗彦氏のご子息、丸田宗一廊さんの最新作を掲載致しました。

地元、武雄市で採れた磁石を使用し、薪窯で作られた作品は、どこか古めかしく、まるで初期伊万里を彷彿とさせる柔らかい色合いの上がりとなっています。

点数わずかですが、ぜひ皆さま、ご高覧下さい。
2016年12月03日
本日、ネットギャラリーに京都の作家、古川拓郎さんの作品を掲載致しました。

古川拓郎さんは、「釉裏白金彩」と言う釉薬の裏にプラチナの箔を使用した独自の技法で有名な作家ですが、釉薬と相俟って青く光り輝くプラチナ箔がとても美しく、お酒を注ぐことでさらにその美しさが増していきます。

釉裏金彩は、故小野拍子氏、人間国宝の吉田美統氏などが手掛けられていますが、釉裏白金彩を手掛られているのは、この古川拓郎さんただ一人になります。1点1点、非常に手間が掛かることもあり、ご紹介できる点数が限られてしまっていますが、皆さま、ぜひご高覧下さい。

また本日、12月3日(土)と明日12月4日(日)は、店頭にて酒器展を開催中です、本日が11時から18時まで、明日は11時から17時までを予定しています。ネットギャラリーに掲載している作品以外にも、多数出展しておりますので、皆さまのご来店、心よりお待ち申しております。
2016年11月27日
本日、ネットギャラリーに唐津の作家、梶原靖元さんの作品を掲載致しました。

斑堅手盃や樫灰山盃、黝青釉盃といった最新作に加え、素晴らしい上がりの井戸の作品などをご紹介しています。どれも古格溢れる素晴らしい作品ばかりですので、皆様、ぜひご高覧下さい。

また、来週12月3日(土)、4日(日)は、ふしきのの店頭にて、年末の恒例行事となりました大酒器展を開催予定です。ネットギャラリーに掲載している作品から、新たに入荷したものまで、カウンターに所狭しと酒器がずらりと並ぶ予定です。

12月3日(土)は11時から18時まで、4日(日)は11時から17時までを予定していますので、皆さまのご来店、心よりお待ち申しております。
e-mail : fushikino@gmail.com
2016年11月13日
本日、ネットギャラリーに京都、亀岡で作陶されている藤平寧さんの作品を掲載致しました。

藤平寧さんは、手びねりの造形に実に様々な種類の釉薬を試みられ、従来の京焼や他の焼物に分類することができない、独自の作品を生み出されています。

今回は新たに試みられた釉薬の作品をはじめ、ぐい呑の最新作をご紹介しています。皆様、ぜひご高覧下さい。
2016年11月06日
いつもギャラリーふしきのをご利用いただき、誠にありがとうございます。本日、ネットギャラリーに唐津の作家、竹花正弘さんの作品を掲載致しました。

竹花さんは、作為を感じさせない古唐津のような自然な佇まいの作品を作られていますが、それ故、古美術の愛好家からも注目されている作家のひとりです。

今回は、ぐい呑、徳利に加え、あるコーヒーメーカーとしてタイアップして特別に作られたデミカップ&ソーサーもご紹介しています。ぜひご高覧下さい。
2016年10月30日
本日、ネットギャラリーに丹波の作家、二代市野信水さんの作品を掲載致しました。

市野信水さんは、丹波の中でも茶陶を専業とされる数少ない作家のひとり。先代の信水の名を受け継ぎ、二代目の信水を襲名されています。

今回は丹波や高麗茶碗の写しとなるぐい呑をご紹介していますが、やはり茶陶をやられているというだけあって、とても巧みな高台造りに驚かされます。一客、一客、ここまで味わい深い高台を作られる作家は、今まで見てきた中でも市野信水さんだけではないでしょうか?

弟さんである市野雅彦さんとは、まったくタイプの異なる作品ばかりですが、まさに玄人好みのものばかりです。皆様、ぜひご高覧下さい。
2016年10月22日
本日、ネットギャラリーに丹波の作家、市野雅彦さんの作品を掲載致しました。
市野雅彦さんは、日本陶芸展で最優秀作品賞を授賞されるなど、数々の賞を受賞されている有名な陶芸家ですが、どちらかと言うとオブジェ作家のイメージの方が強いのではないでしょうか?実は市野雅彦さんはオブジェだけでなく、素晴らしい酒器や茶碗など素晴らしい器の数々も作陶されています。
今回は、ぐい呑、徳利をご紹介していますが、中には最新作となる井戸や粉引の手もございます。どれもオブジェ作家とは思えない、妙味のある造形のものばかりです。皆様、ぜひご高覧下さい。
2016年10月16日
本日、ネットギャラリーに丹波の作家、今西公彦さんの作品を掲載致しました。
今西公彦さんは、今、丹波で最も注目を集める作家のひとりで、黒丹波や白丹波など、従来の丹波のイメージとはまた異なる新たな作品を次々と発表されていますが、その陶技はまさに本物。つい黒や白といった釉調の面白さに目が行ってしまうのですが、素晴らしい造形力、特に高台削りは目を瞠るものがあります。
今後のご活躍がとても楽しみな作家です。皆様、ぜひご高覧下さい。
2016年10月09日
本日、ネットギャラリーに備前の金重有邦さんの作品を掲載致しました。

初めて金重有邦さんのところを訪れたのは、初夏にも関わらず、雨が降り、少し肌寒い日でした。

こんな日は、この茶碗で茶を飲むといい、見込みの中心から口までの距離ができるだけ長い茶碗で飲む方が茶が上手い、そうおっしゃってお薄を点てて下さいました。

一口、口に含めば、肌寒さを補うような馥郁とした香りと味わいで、なるほど、今日のような気候なら、このお茶碗の方が、より一層お茶が美味しく感じられそうです。最後にお茶をすすった後、見込みに残った温もりもまたご馳走に思えてきます。

作家さんのことろを訪れ、こうしてお茶碗を選んでお茶を点てていただいたのは、初めての経験でしたが、この一服のお茶から、とても多くのことを学ばせていただきました。

焼物というのは、すべて内側の造形でできていると、金重有邦さんはおっしゃられます。私たちは、一般的に焼物を見るとき、つい見た目の姿、形、いわゆる外側の造形に目を奪われがちですが、確かにお酒の味わいを決めるのも内側の造形ですし、焼物が単なるオブジェではなく、実際に手に取り、使われるための陶芸である以上、内側の造形にこそ、その美しさを見出すべきかもしれません。

練達した技術で作られた器は、どれも美しい内側の造形をしており、お茶を飲んでも、お酒を飲んでも美味しく、古唐津の名品とも言われるものであれば、たとえ向付でお茶を飲んでも素晴らしい味わいだと、おっしゃられます。

今回、金重有邦さんは、約2年ぶりに窯を焚かれました。齢になって、音学で言えば、最終章の第一楽章に入ったところじゃないかと、ご自身の心境を話されていましたが、拝見させていただいた作品は、どれも静かな佇まいながら、内に美しさを秘めた作品ばかりでした。

点数わずかですが、金重有邦さんの最新作となる徳利とぐい呑を紹介させていただきます。皆さま、ぜひご高覧下さい。
2016年10月01日
本日、ネットギャラリーに熊野九郎ヱ門さんの作品を掲載致しました。今年になって窯焚きされた作品の中から、素晴らしい上がりのものご紹介しております。

熊野九郎右ヱ門さんと言うと、超大振りなサイズのぐい呑で有名ですが、今回は、熊野九郎右ヱ門さんが言うところのミニぐい呑を頂戴し、何点か紹介しております。

それにしてもどれも素晴らしい釉調の作品ばかり。サイズの大小を問わず、一客一客が力強い存在感に満ち溢れています。そのどれもが現代陶芸の最高峰と呼ぶに相応しい作品です。

皆さま、どうぞご高覧下さい。

なお、いつも日曜日に更新をしておりましたが、明日、更新作業ができないため、本日更新をさせていただきました。作品の発送は3日(月)以降となりますので、ご了承下さいませ。
2016年09月25日
本日、ネットギャラリーに菱田賢治さん、山崖松堂さんの作品を掲載致しました。

菱田賢治さんは、最新作となる陶胎漆器の作品を掲載しています。もともと陶胎漆器は、釉薬が発明される前、平安時代頃まで行われていた技法と言われていますが、今回、ご紹介した菱田賢治さん作品は、まさに王朝文化の華やかを垣間見るような大変素晴らしい作品ばかりです。

また、輪島の漆芸家、山崖松堂さんについては、芯に木を使用せず、漆のみで作られた作品を掲載していますが、最新作となる高台のあるタイプの造形のもの、また「爵」や「鼎」といった青銅器を写した作品をご紹介しています。山崖さん曰く、今回は普段の3倍以上の労力が掛かりましたとのこと。新たな漆の表現にチャレンジされた力作が入荷致しました。

皆さま、ぜひご高覧下さい。
2016年09月18日
本日、ネットギャラリーに小山末廣さん、小山厚子さんの作品を掲載致しました。

今年、焚かれた登り窯の作品の中から、素晴らしい作品をいただきました。娘である小山厚子さんは、窯変のぐい呑を中心に、父である小山末廣さんは、徳利を中心に掲載をしております。

特に小山末廣さんの徳利は、師である故金重素山に迫る傑作揃いです。皆さま、ぜひご高覧下さい。
2016年09月11日
本日、ネットギャラリーに伊勢崎晃一朗さんの作品を掲載致しました。

人気の高い黒備前のシリーズを始め、今回はぐい呑ばかり、選りすぐりのものをいただいてきました。皆さま、ぜひご高覧下さい。
2016年08月28日
本日、ネットギャラリーに備前の小出尚永さんの最新作を掲載致しました。原田拾六氏に師事され、既に人気を博している小出尚永さんですが、これからの活躍がますます期待される備前の作家さんの一人です。今回は、6月に窯焚きされた作品を中心にいただいてきましたが、それぞれに味わいがあり、素晴らしい上がりの作品ばかりです。皆さま、ぜひご高覧下さい
2016年08月21日
本日、ネットギャラリーに渡辺愛子さんの最新作を掲載致しました。今回、ご紹介するのは渡辺愛子さん作品の中でも珍しく、穴窯で二度焼成された作品ばかりです。

古い伊賀には、何度も焼かれた作品が見られますが、現代作家でそれを行うのは、手間も薪代も当然、2倍掛かるため、とても珍しく、二度、炎に焼かれることにより、様々な景色に変化するとともに、固く焼締められることにより、特に信楽系の難点でもある水漏れのリスクも軽減するという利点もあります。

皆さま、ぜひご高覧下さい。
2016年08月14日
来月9月1日で「ふしきの」がオープンしてから丸5年が経過致しますが、8月20日(土)、21日(日)の2日間、店頭にて「5周年記念大酒器展」を開催致します。皆さまに少しでも御礼ができればと、この2日間は、割引価格にてご紹介予定です。皆さま、ぜひご高覧ください。

【日程】
8月20日(土) 11:00~18:00
8月21日(日) 11:00~17:00

【出品予定作家】
奈良 辻村史朗(Shiro Tsujimura)
奈良 辻村唯(Yui Tsujimura)
奈良 辻村塊(Kai Tsujimura)
美濃 加藤委(Tsubusa Kato)
美濃 川端健太郎(Kentaro Kawabata)
伊賀 渡辺愛子(Aiko Watanabe)
信楽 古谷和也(Kazuya Furutani)
信楽 澤清嗣(Kiyotsugu Sawa)
信楽 澤克典(Katsunori Sawa)
信楽 鈴木大弓(Hiroyumi Suzuki)
京都 藤平寧(Yasushi Fujihira)
丹波 市野信水(Shinsui Ichino)
丹波 市野雅彦(Masahiko Ichino)
丹波 今西公彦(Masahiko Imanishi)
越前 熊野九郎右ヱ門(Kuroemon Kumano)
備前 伊勢崎晃一朗(Isezaki Koichiro)
備前 金重有邦(Yuho Kanesige)
備前 小山末廣(Suehiro Koyama)
備前 小山厚子(Atsuko Koyama)
備前 小出尚永(Naoe Koide)
備前 原田拾六(Syuroku Harada)
唐津 梶原靖元(Yasumoto Kajiwara)
唐津 菊池克(Katsu Kikuchi)
唐津 田中孝太(Kota Tanaka)
唐津 西川弘敏(Hirotoshi Nishikawa)
唐津 丸田宗彦(Munehiko Maruta)
唐津 矢野直人(Naoto Yano)
九谷 田村星都(Seito Tamura)
有田 浜野まゆみ(Mayumi Hamano)
有田 丸田宗一廊(Soichiro Maruta)
漆  菱田賢治(Kenji Hishida)
漆  山崖松堂(Syoudou Yamagishi)
漆  山口浩美(Hiromi Yamaguchi)
硝子 黒川大介(Daisuke Kurokawa)
※敬称略
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